エクストラバージンオリーブオイルショップ FARO

【今月のTOPICS-2026】 

2026年1月30日

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが近づいてきましたね。
ミラノはいわずと知れたロンバルディア州の州都で北部の一大都市。
一方のコルティナは、ヴェネト州のドロミテ山麓、雪と森に囲まれた山岳リゾートです。
北部はすぐそこがオーストリア。
同じ北部でも、風景も空気も、そして食文化も大きく異なります。

コルティナが位置するドロミテ山麓の山岳地域らしく、バターが主役でポレンタや煮込み料理など、体を温める料理が古くから親しまれてきました。
一方、ミラノを中心とするロンバルディアは、イタリアでも有数の酪農が盛んなバター文化。
リゾット・アッラ・ミラネーゼやオッソブーコなど、コクのある料理がこの土地の味を形づくってきました
美味しいバターは、濃厚なミルク感がしっかりして、冬の料理のコクを一段引き立ててくれます。
同じ北部もフランス圏の影響を残すピエモンテやバッレ・ダオスタ、イタリア随一の酪農圏であるロンバルディア、オーストリアの影響残るトレンティーノ・アルトアディジェと多様です。

フランスは勿論イタリア北部のバターも相当美味しいです!
特にピエモンテやバッレ・ダオスタは絶品!そのまま食べて美味しいミルク感!
牛乳から作られているのが良くわかるミルキーな味わいですよ。

北部トピックスのついでにオリーブ栽培北限はガルダ湖周辺と言われています。
それでも温暖化の影響でピエモンテでもオリーブ栽培が広がっているそう。
伝統的にはフランス文化の影響を受けたワインやチーズのイメージが強い地域ですが、近年はオリーブ園が増え、個性あるオイルが育ってきているようです。

北の風土に寄り添う“新しい味”として、これからもっと注目されるかもしれませんね。

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